Jabotabek 鉄道ランド

インドネシア・ジャカルタにて元気に運転している日本からの譲渡車両の情報を中心とするブログ

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千代田線・常磐線車両 続々と運転開始

こんばんは、

長い間放置状態で申し訳ございません。今めちゃくちゃ忙しい時期ですww

先週末、久々に鉄分補給してきました。

まず、メトロ6000系ですが、現在は6126Fと6115Fが既に運転していますが、以前に到着した6112F、6008Fなどは現在改造は終わっているようです。6112F試運転もすべておわり、営業運転を待っているだけです。この編成の主な違いは6115F、6126Fと違い、投石防止網のふちが黒色になって、より自然な雰囲気となりました。また前面の形式番号も、以前は黄色に塗り替えていましたが、今回では千代田線時代の緑色が残っています。
203系のほうですが、現在マト66F、51Fに加えて、マト68Fと69Fの計4編成が運転開始しています。マト68Fと69F女性専用車両のラッピングがつけられています。マト52Fですが、現在まだ調整中だそうです。

先週末に行ったときは203系、6000系に乗車することができ、その乗車体験を少し報告をしたいと思います。

メトロ6000系
乗車編成:6115F
乗車区間:マンガライ~コタ

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マンガライ駅に入線した6115F

マンガライで次の電車でコタへ行こうと思って入線してきた電車が6000系で迷わず乗車。今回が初乗車でした。ブカシから来た電車で、車内は日本の通勤時間帯並みです。日本の都会のような本数はないので、次の電車が来るまでの待ち時間は相当です。またダイヤ改正後、上り列車はコタ行き(中央線)とタナアバン経由ジャティネガラ行き(環状線)と交互に走っているので余計に本数が少なくなってしまいましたw

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混雑している車内

肝心の6000系ですが、ジャボタベック鉄道では必須の冷房の効き具合は他のメトロ車両と変わらずきれいで心地いい環境を持っています。満員電車でも、汗はかかないくらいです。
走行も発進時も含め、スムーズで快適な乗車でした。目を閉じて音だけを聞いてると日本で乗っている雰囲気でした。
日本時代からある面影で一番印象に残ったのは扇風機と消火器です。扇風機はなんと営団マークが残っており、消火器も「綾瀬検車区」と書かれたものがそのまま設置されています。また、つり革もそのまま使用されており、優先席部分では「この付近では携帯電話の電源をお切りください」と日本語で表示されています。優先席もジャカルタではうまく活用され、日本時代の優先席表示シールは外されていても、ジャボタベック製のシールが張られています。

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営団マークが残る扇風機

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綾瀬検車区所有の消火器がジャカルタにも


JR203系
乗車編成:マト68F
乗車区間:ジャヤカルタ~ガンビール

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ジャヤカルタ駅に入線してくるマト68F

コタ駅で203系を待っていてもなかなか来なかったので、引き上げようと05系に乗り込みました。次のジャヤカルタ駅に着くと向かい側のコタ行きが203系で、即05系を離れ、203系を待つことにしました。ジャヤカルタ駅も意外に構図のいい撮影地で、日本にいる時みたいにホームの端か電車を待機してまってました。入線し、乗車しようと中をのぞくと凄い人!!!!日本の朝の通勤ラッシュ並みでした。そんな中、ガンビール駅まで過酷な乗車が続きました。
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大混雑中の203系車内

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乗車した車両のナンバープレート。日本時代のものをそのまま利用

エアコンに関しては快適で問題ないしと言ったところです。座席も変更されずそのまま使用されているという事で快適でしょうw(僕はドア付近で立ってましたw)国鉄車両らしい性能などそのまま残っていますが、現地の人からはあまり好みでないそうです。今まで05系など、比較的新しい車両が入ってきているせいか、203系は乗り心地が悪いと言われています。
日本でも何度か203系は利用しましたが、確かに加速率は高いし、ドアが走行時にガタガタと震えますが、これは個人的には国鉄ならではの味わいがあっていいと思うんですが、インドネシア人にはそういうことは伝わりませんwww(特に一般の人たち)。

実際にどういう感じかを今回乗車したときに体験してみると、インドネシア人の気持ちがわかりました。混雑の中、ドアが閉まるとすぐ発車します。そのため乗車したばかりの人はまだ移動中です。その間に「ガタン」と電車は揺れ、乗客が全体的に倒される感じです。押されたり自分も倒れかけたりと。。。特にドア付近はつり革がなく、持つところがないため、倒れやすかったです。
ドアのガタガタですが、やはりありました。友達の友人は大学に通うのにたまに203系に乗車しますが、がたがたする音で寝れないとのこと。満員ですとこのガタガタ音はありませんが、ジャボタベックは意外とスピードも速いので、ガタガタ音は空いているときにはすごく響くと思います。。。
冷房の効き具合のおかげで汗をかくことなく無事ガンビールまで乗車することができました。

以上、常磐線と千代田線を活躍した2種類の車両の乗車記でした。今後の参考になれば幸いです。

今回はこの辺で。。

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デポック車両基地を訪問<その1~旅編~>

こんばんは、

先週の日曜日に鉄分補給へと行ってきました。久しぶりに鉄分を味わった感じがしてよかったですwwwww

今回の目的は最近試運転を終えたばかりの元東京メトロ6000系を見ること。
6000系は6115Fと6126Fがジャカルタへ譲渡され、どちらも改造を終了し、試運転もすべて終えました。現在、この2編成はデポック車両基地にあると聞き、見に行ってみようと思いました。

いつもは車でマンガライ駅まで行って、そこから主な目的地へと移動するのですが、今回の目的地はデポックで、マンガライ駅よりかはだいぶ南です。僕の自宅はジャカルタ南部にあることから、車で家から一番近い駅へと行きました。これがPasar Minggu(パサールミング)駅です。家からはマンガライ駅と比べ、車の乗る時間が減ることになり、渋滞に巻き込まれることも少ないため、これからこの駅を起点に行動しようと思いました。

このパサールミング駅からデポックへはエコノミー先発ということで、エコノミーの切符を買い、乗車。一番前に乗車し、エコノミーにしては車内は比較的すいていました。(”すいてる”の感覚が少々異なるのでご了承をw)

ここで、Depok Baru駅に到着。ここかな?と思い、降りてみたら、デポック駅はもう一個先の駅でした。

僕は次がエコノミーでないと車内へは入れません(持っている切符がエコノミー専用の切符であるからです)。でも来たのは元東急8510FのエコノミーAC。目指した目的地は運転席!勇気を出して、一駅分乗っていいかと聞くと、戸惑わず、「どうぞどうぞ!」のノリで乗せてくれました。

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今回乗った東急8610F 幕は昔の「急行」とジャボタベックオリジナル幕

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運転席の雰囲気。乗務員室には3人乗務していました。

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全面車窓。網がやはりちょっと。。。って感じですが、まあいいでしょうw

運転席に入って移動するのは人生で初めてです!(日本ではまずありえないw)

こうしてデポックまでの短い時間は過ぎました。デポックに着くと少しだけ撮影。

すると。。。

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ジャカルタ方面行きのエコノミー車が入線 なんか人の量がいつもより多いけどな。。。

後ろを見ると、、、

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うわぁぁぁぁぁ!!!!すごい人!!!
多分サッカー試合かなんかがあったのでしょう。。。

こんなに電車の屋根で盛り上がっている人の姿は初めて見ましたww

因みにインドネシアではサッカーとバトミントンが主なスポーツと言われており、サッカーはいろいろの人から見られています。インドネシア人はサッカーの試合で勝つと喜びすぎてテンションがおかしくなってしまい、バスの屋根で騒いだりするときもありますw 今回は電車での騒ぎ。。。これから試合なのでしょうかね?

これはたぶん阪神ファンが阪神梅田駅から甲子園球場へ行く際、盛り上がりすぎて、屋根に乗ったり騒いだりする感覚でしょうか。。。想像してみるとすごいですww

このあと、デポック車両基地へと歩いていきました。

続きはまた次回紹介します。

以上、旅編でしたw

ではでは

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待望の初乗車!!~エコノミー~

さて、前回の続きです。

インドネシア駅でグッズを買った後、本当はもっと日本の車両に乗りたかったですww
でも時刻表を見たら、次はエキスプレスACがきます。
お、これはいいじゃん、、、と思ったら最終目的地のマンガライ駅は通過。。。
次のエコノミーACも当分来ない様子で、エコノミーが大量に来る時間帯でした。
期末試験の勉強ということで早く引き上げたかったので、一番早いエコノミーの切符を買いました。

でもいいんです!いつかはあのエコノミー列車に乗ってみたかったのですから。。。

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切符売場へいってエコノミーの切符を購入。
デザインはエコノミーACとほぼ似ていますが、黄色系統の切符です。

値段はエコノミーACよりももっと安い1500ルピア!!!!約15円です…
安すぎ!!!!

正直前回ご紹介したグッズを買うよりかはお土産に切符を買うほうが安かったね。。。泣

しばらく待つと先発のエキスプレスAC電車が入線しました。こちらは元東西線5000系が充当されていました。
かつて東京に遊びに行っていたころ、父の家が東西線沿線だったので、5000系を利用した記憶もよく残っています。なんか車内や走行音など、日本時代と変わらないので懐かしいです。

5000系が出発して数分後「あの」エコノミー電車が入線しました。

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乗車したのはこの車両。コタ駅にいたときに撮影したものです

友人が乗車前にいろいろとアドバイスをしてくれたので紹介します。インドネシアに来られてエコノミー列車に乗車する勇気のある方は是非参考にしてくださいww
・荷物のチャックなどは完全に閉める
・リュックサックなどのかばん類は常に前に背負る
・貴重品などポケットにしまっている際は、盗難に十分警戒を
・ドア付近に立つならしっかり手すりなどにつかまる
以上です

まあこういうのを意識して乗ろうとすると、車内はすでに満杯!!
この中を押し込んで乗って行きました…
多くの乗客が乗ろうとしているのにもかかわらず、電車はゆっくりと動き始めました。でも何とか車内奥のほうに入ることが。。。
ギュウギュウ詰めにされ、蒸し暑い環境ではないかという印象を持ってる方、実は全くそう感じませんでした。

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携帯を取り出して撮影

車内には冷房装置は付いておらず、扇風機のみです。扇風機が付いているといってもほとんどのものが動きません。。。悲しいです。。

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でもドア、窓は全開のまま、高速運転します。それにより、外からの風が車内に入ってきて、大混雑ながら、涼しい車内環境を保っていました。そのおかげで汗も全然かきませんでした。

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インドネシア大学駅からマンガライ駅まではおよそ8駅あります。この間、風景は全然変わりませんが、線路わきには、多くの貧しい人の家が立ち並び、非常に印象的でした。

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また反対方向の電車とすれ違う時、車体幅の広いKL3系に乗ってると、車両と車両の間はすごく小さいです。列車とすれ違う側のドア付近に立つのは避けたいですね。。。

やがて電車はマンガライ駅に滑り込み、僕たちも含め、そのほかにも多くの人が乗り降りする駅です。

少々車庫のほうを散歩して、解散、僕は帰宅し、試験勉強に集中しました。

いかがでしたでしょうか。一日に2種類のジャボタベック鉄道に乗れる事ができました。なんとなく達成感があります。KL3系を乗車してから、とても印象悪かったあの車両もだんだんと好きになりました。わざわざさけるまでの乗り物ではありませんし、乗ってからも外の風で涼しい環境をもてていいと思います。
ジャボタベック鉄道では今エコノミーAC電車を大幅増加している真っ最中です。日本の車両のほうがKL3系と比べると圧倒的に乗り心地がいいですし、より安全ではないかと思います。でも、エコノミー列車はある程度残すべきだと思います。

以上、僕のジャボタベック鉄道初乗車記でした。

なお、前回のエコノミーAC乗車記にてひとつお伝えすることを忘れてしまいました。
ジャカルタコタ駅からその次のジャヤカルタ駅窓の間の車窓をYoutubeに載せましたのでよかったらご覧になってください。リンクはこちらです。またその他にもジャボタベック鉄道の動画を載せているのでよかったらご覧になってください。

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待望の初乗車!!!~エコノミーAC~

前回の撮影時にせっかくだからこっちの電車に乗ってみようと思いました。
地元ファンの友達とも一緒なので安心かと。。。

ということでコタ駅での撮影後、ホーム端にある切符売り場でエコノミーACの切符を買いました。
以下の写真がその切符です。

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切符は日本のものみたいに丈夫なものではなく、紙幣のような紙です…

名刺よりも一回り小さいサイズで、エコノミーAC(日本譲渡車両)に乗車の場合、5500ルピア。これを日本円に直すと、約55円です…安すぎねww

しかもこの切符一枚でジャカルタコタ駅~ボゴール間どこからどこへいっても料金は一緒です。ただし、電車を乗り換えるたびに新しい切符が必要となります。いわゆる、日本の一部のバスのようです。

大阪市営バスなどは料金は210円に統一され、どこまで行っても同じ値段。ただし、バスを停留所で乗り換える際は新たに210円払う感覚です。

とにかくこの切符をもってホームへ。
すると103系が止まってました!!!おおおきた~~~~~と思ったらその後から東急8039Fもきました。

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先発は103系。悩むとこですが、友人のアドバイスで東急に乗りました。

発車まで少々時間があったので車内を散策することに。

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8039Fはこのほど座席を新しいものに交換したため、少々雰囲気が変ってしまいましたが、その他は特に日本時代と比べ大きな変化はなし。

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各車両の貫通路上には日本時代の小さな号車番号とともにジャボタベックの大きな号車番号も貼られています。

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優先座席の部分は日本時代にての黄色い吊革、座席の色違い、「優先座席」マークなどをそのまま残しながら、ジャボタベックでも優先座席として使われ、日本時代で使われていた設備をそのまま生かしている気がします。

最近、ジャボタベックのエコノミーAC電車の先頭車両側に女性専用車を設けました。そのため、今回は先頭に立って前面車窓を楽しむことはできませんでしたが、横からでも面白い車窓をみることができました。

いきなりドアが閉まり、東急車は警笛も鳴らし、発車!!!!。。。。。と思ったら若干動いていると同時にドアが再び開きました。駆け込み乗車ですかね。。。

そしてドアは再び閉まり、加速していきました。

コタ駅を出た電車は高架線に入り、しばらくの間は高架線を走り続けます。

マンガライ駅に停車する前あたりに電車は地上へ戻ります。

この先、東急車はジャカルタの近郊エリアを走ります。

マンガライ駅辺りから人も込み始めましたので、車窓や車内の風景は撮ることができませんでした。

そして警備員が回り始め、切符検察に。シンプルな穴あけを利用し、切符に二つの穴があきました。
通勤電車でしかも混雑中に切符の拝見とはすごいもんだ。。。

日本譲渡車両を使ったエコノミーAC、エキスプレスACは警備員が各車両にて警備しているので比較的安全かと思います。でも一応身の回り品には気をつけるように(特に居眠りなんかは注意。。)

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インドネシア大学駅ホームの様子

やがて電車はインドネシア大学駅に滑り込みました。

ここで僕たちは下車。

さてインドネシア大学駅に何の用かって??

ここにはジャボタベック鉄道のグッズが売ってるというギフトショップがあるそうです。
ここは休日、日曜日は定休日なのですが、行った日はちょうど休日。。。残念、、、といった運命ではありません
友達が定員さんに店を特別に開けてもらえるか聞いたそうです。おかげさまで今度帰国するときにてっちゃん仲間へのお土産を買うことができました。

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店の様子

中では主にインドネシアの鉄道雑誌のほかにジャボタベックを走る機関車系統のグッズばかりで、日本譲渡車両関係のグッズはあまり見つかりませんでした。

唯一とまではいきませんが、お土産にいいものを見つけました。ジャボタベックを走る通勤電車のポスター5枚がセットになったものです。値段は10,000ルピア、おおよそ100円相当のお土産です。

お土産と同時に自分用に例の鉄道雑誌を購入しました。こちらは24,500ルピア、245円相当です。
雑誌はインドネシア語ですが、写真も多いし、日本の車両の話題も出ているので、買う価値はあるでしょう。
あとインドネシア語の勉強にもなりますしね。。。

最後らへんは乗車記と全然関係ないですが、エコノミーAC電車の初乗車後の感想です。

エコノミーACでも決して安全ではないという印象でしたが、日本の通勤ラッシュのときに乗っているのと乗り心地はほぼ変わりません。意外と快適な乗り物でした。
車内は少々暗かったものの、冷房はしっかり効いており、日本ほどではありませんが、快適な車内環境を保ってるかと思います。警備員も各車両にいるということで、少しは安心感があります。また日本での電車との思い出が浮かんでくるそういう乗り物ですね。
これほどいい交通手段で、しかもとんでもない安さで乗れるのなら、これからもいろいろな路線にて電車に乗ってみたいです。

以上エコノミーAC電車の乗車記でした。

さて次回ですが、インドネシア大学駅からマンガライ駅まで別の電車に乗り帰宅しました。
帰りの電車は全く別の印象です。そうです、現地のふつうのエコノミー列車です。あのドアが開けっぱなしで、冷房がなく、たまには屋根に人が乗っているアノ電車です。
僕実際にあの電車に乗りました。
次回はこの乗車記を投稿したいと思います。お楽しみに!!

ではでは

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