Jabotabek 鉄道ランド

インドネシア・ジャカルタにて元気に運転している日本からの譲渡車両の情報を中心とするブログ

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ジャボタベック豆知識(その2)~全般検査~

こんばんは!

久しぶりに、「ジャボタベック豆知識」登場です!
このコーナーはジャボタベック鉄道のちょっとした知識を紹介します。

パート1では形式に関して紹介しました。

今回は、全般検査について紹介します。

ジャボタベックのKRLとKCJのどちらの車両とも、全般検査出場後、次の全般検査はその2年後と決まっております。

日本の車両はどうかわかりませんが、やや短い気がしますw

さて、全般検査のプロセスですが、日本とホボ同じと言っていいでしょう。ホボ、というのは一つ大きなプロセスがジャボタベックの車両では加われます。

それが塗装変更です。

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上の図は僕が簡単に作成した主な全般検査のプロセスです。

一応入場回送し、主な機器類を交換、点検などをし、出場後は試運転もしっかりとし、営業運転を再開します。
ですが、工場内にて塗装変更もされます。

この塗装は大幅に変わります。たとえば最近全検出場し、営業運転を再開した車両は、東急の8003Fです。

DSC07355_convert_20101003233303.jpg
これは9月ごろに撮影した8003Fです。写真のように黄色と緑の塗装でした。

これが具体的にいつかは不明ですが、4月から5月のどこかで全般検査に入り、塗装も新しい物と変更されました。

DSC00628_convert_20110626015310.jpg
これが新塗装の8003Fです。

この新塗装はよく見る塗装です。これは最近の全般検査で統一された塗装で、KRL所属の車両はすべてこの塗装へ変更されています。緑と黄色も前回に統一された塗装パターンです。その前ではまだどの車両も日本から投入されたばかりで統一塗装がなかったため、カラーバリエーションは豊富でした。

現在では赤と黄色の塗装を持つ車両がKCJに所属しており、青と黄色の塗装をした車両がKRLに所属しています。

というわけで、ジャボタベックの車両は2年に一度塗装が代わるということです。ある意味期間限定塗装みたいですねw

全般検査は日本とホボ同じプロセスを使用しているのも面白いですね。
因みにジャボタベック最大の車庫、デポック車両基地にての車両メンテナンス・整備は日本の職員が派遣され地元の職員に車両の管理や設備のことに関して教えているそうです。

これでジャボタベックの全般検査のことが少しわかっていただけたと思いますwww

以上ジャボタベック豆知識でした。次回もお楽しみに!

ちなみにみなさんがジャボタベックに関して知りたいことがあればコメント欄にてご希望のテーマをご記入いただければできる限り対応していきます。

ではでは!

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