Jabotabek 鉄道ランド

インドネシア・ジャカルタにて元気に運転している日本からの譲渡車両の情報を中心とするブログ

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待望の初乗車!!!~エコノミーAC~

前回の撮影時にせっかくだからこっちの電車に乗ってみようと思いました。
地元ファンの友達とも一緒なので安心かと。。。

ということでコタ駅での撮影後、ホーム端にある切符売り場でエコノミーACの切符を買いました。
以下の写真がその切符です。

DSC08886_convert_20101213171550.jpg

切符は日本のものみたいに丈夫なものではなく、紙幣のような紙です…

名刺よりも一回り小さいサイズで、エコノミーAC(日本譲渡車両)に乗車の場合、5500ルピア。これを日本円に直すと、約55円です…安すぎねww

しかもこの切符一枚でジャカルタコタ駅~ボゴール間どこからどこへいっても料金は一緒です。ただし、電車を乗り換えるたびに新しい切符が必要となります。いわゆる、日本の一部のバスのようです。

大阪市営バスなどは料金は210円に統一され、どこまで行っても同じ値段。ただし、バスを停留所で乗り換える際は新たに210円払う感覚です。

とにかくこの切符をもってホームへ。
すると103系が止まってました!!!おおおきた~~~~~と思ったらその後から東急8039Fもきました。

DSC08856_convert_20101213175421.jpg

先発は103系。悩むとこですが、友人のアドバイスで東急に乗りました。

発車まで少々時間があったので車内を散策することに。

DSC08871_convert_20101213172553.jpg

8039Fはこのほど座席を新しいものに交換したため、少々雰囲気が変ってしまいましたが、その他は特に日本時代と比べ大きな変化はなし。

DSC08872_convert_20101213173255.jpg

各車両の貫通路上には日本時代の小さな号車番号とともにジャボタベックの大きな号車番号も貼られています。

DSC08870_convert_20101213172139.jpg

優先座席の部分は日本時代にての黄色い吊革、座席の色違い、「優先座席」マークなどをそのまま残しながら、ジャボタベックでも優先座席として使われ、日本時代で使われていた設備をそのまま生かしている気がします。

最近、ジャボタベックのエコノミーAC電車の先頭車両側に女性専用車を設けました。そのため、今回は先頭に立って前面車窓を楽しむことはできませんでしたが、横からでも面白い車窓をみることができました。

いきなりドアが閉まり、東急車は警笛も鳴らし、発車!!!!。。。。。と思ったら若干動いていると同時にドアが再び開きました。駆け込み乗車ですかね。。。

そしてドアは再び閉まり、加速していきました。

コタ駅を出た電車は高架線に入り、しばらくの間は高架線を走り続けます。

マンガライ駅に停車する前あたりに電車は地上へ戻ります。

この先、東急車はジャカルタの近郊エリアを走ります。

マンガライ駅辺りから人も込み始めましたので、車窓や車内の風景は撮ることができませんでした。

そして警備員が回り始め、切符検察に。シンプルな穴あけを利用し、切符に二つの穴があきました。
通勤電車でしかも混雑中に切符の拝見とはすごいもんだ。。。

日本譲渡車両を使ったエコノミーAC、エキスプレスACは警備員が各車両にて警備しているので比較的安全かと思います。でも一応身の回り品には気をつけるように(特に居眠りなんかは注意。。)

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インドネシア大学駅ホームの様子

やがて電車はインドネシア大学駅に滑り込みました。

ここで僕たちは下車。

さてインドネシア大学駅に何の用かって??

ここにはジャボタベック鉄道のグッズが売ってるというギフトショップがあるそうです。
ここは休日、日曜日は定休日なのですが、行った日はちょうど休日。。。残念、、、といった運命ではありません
友達が定員さんに店を特別に開けてもらえるか聞いたそうです。おかげさまで今度帰国するときにてっちゃん仲間へのお土産を買うことができました。

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店の様子

中では主にインドネシアの鉄道雑誌のほかにジャボタベックを走る機関車系統のグッズばかりで、日本譲渡車両関係のグッズはあまり見つかりませんでした。

唯一とまではいきませんが、お土産にいいものを見つけました。ジャボタベックを走る通勤電車のポスター5枚がセットになったものです。値段は10,000ルピア、おおよそ100円相当のお土産です。

お土産と同時に自分用に例の鉄道雑誌を購入しました。こちらは24,500ルピア、245円相当です。
雑誌はインドネシア語ですが、写真も多いし、日本の車両の話題も出ているので、買う価値はあるでしょう。
あとインドネシア語の勉強にもなりますしね。。。

最後らへんは乗車記と全然関係ないですが、エコノミーAC電車の初乗車後の感想です。

エコノミーACでも決して安全ではないという印象でしたが、日本の通勤ラッシュのときに乗っているのと乗り心地はほぼ変わりません。意外と快適な乗り物でした。
車内は少々暗かったものの、冷房はしっかり効いており、日本ほどではありませんが、快適な車内環境を保ってるかと思います。警備員も各車両にいるということで、少しは安心感があります。また日本での電車との思い出が浮かんでくるそういう乗り物ですね。
これほどいい交通手段で、しかもとんでもない安さで乗れるのなら、これからもいろいろな路線にて電車に乗ってみたいです。

以上エコノミーAC電車の乗車記でした。

さて次回ですが、インドネシア大学駅からマンガライ駅まで別の電車に乗り帰宅しました。
帰りの電車は全く別の印象です。そうです、現地のふつうのエコノミー列車です。あのドアが開けっぱなしで、冷房がなく、たまには屋根に人が乗っているアノ電車です。
僕実際にあの電車に乗りました。
次回はこの乗車記を投稿したいと思います。お楽しみに!!

ではでは
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