Jabotabek 鉄道ランド

インドネシア・ジャカルタにて元気に運転している日本からの譲渡車両の情報を中心とするブログ

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ジャボタベック豆知識(その5)~車両設備と乗務員~

こんばんは。

更新できる間に更新したいと思いますww

久しぶりに「ジャボタベック豆知識」コーナーです。
1年半でまだ5回目ですww

このコーナーは皆さんに少しでもジャボタベック鉄道の事を知っていただくために毎回あるトピックに関して解説するコーナーです。

今回は「車内設備と乗務員」です。

これはComuter Line(日本からの譲渡車)に限定する話題です。

よく、Youtubeの方で前面展望をうpなどのリクエストがよく来ますが、正直言ってほぼ不可能です。これは2つの理由があるため、無理です。

以下の図は1編成の車内設備をまとめてみたものです。

編成表_convert_20120205234808

見ての通り、日本の通勤電車とほぼ変わらない設備です。例えば東急東横線(同じ8両編成)と比べると、各車両に優先座席があることと女性専用車両が設置されていることは同じですが、相違点は、女性専用車両が2か所あることと、この2両が終日女性専用車両であることです。男性である僕はまず先頭車両に入れません。
このため、日本の電車のように先頭で運転手さんが運転するところを見ながら車窓を楽しむことが女性限定となってしまっているんです。
仮に女性専用車両をなくしても、一部の車両では乗務員室と客室の仕切りにある窓にカバーをしている車両もある為、物理的に先頭が見れなくなっちゃっています。

ジャカルタへお越しの際には、男性の方は中間車をご利用ください。女性の方(特に女性のみでご利用の方)は逆で安全面で女性専用車両を利用した方がいいかもしれません。

DSC04926_convert_20120205233252.jpg
最近出場した車両にはこうしたラッピングを先頭車にしているため、女性専用車両はすぐどこにあるかわかります。


さて、一番最初の図に戻りますと、各車両に○印が数か所ありますが、これは乗務員を表しています。

そうです!!!ここの電車では1編成につき、こんなにたくさん乗務員がいるんです!!

忘れないでください!これは通勤電車です。。。通勤電車でこんだけの乗務員がいるのは珍しいですよね。

乗務員室には先頭に2人、後部に1人乗務しています。先頭部分に2人いるのは1人が運転手。もう一人は助手という感じです。万が一、運転手が信号を見落としても、2人いれば確実に安全性が向上します。ちなみに、車両の操作はすべて先頭で行います。車両を動かすのも、車内放送(最近始まったサービス)とドア操作も先頭の2人でやっています。
後部の乗務員室にいる1人は最近のことで、本当の理由はわかりませんが、乗務員室への不法侵入防止のためではないかと思われます。かつては通勤時間帯でも、乗務員室へ平気で入る乗客もいましたが、最近では取り締まりが厳しくなってきているので、少なくなりました。

さて、客室内にいる警備員はなんなのでしょうか?各車両に2人います。この人たちの主な目的は車内の警備と車内検札です。ジャボタベック鉄道のekonomi ACでは通勤電車でも切符を拝見しに回ります。これは各駅間ごとではなく、切符の値段が変わる駅を過ぎるたびにやります。最初は不思議に思いましたが、キセル乗車防止用ですね。
ちなみにekonomiではこうした警備員が乗務しないため、車内ではやりたい放題で、キセル乗車もあるそうです。

ekonomi ACは確実に安全になってきた車両で、これも日本の車両が来たおかげでもあります。今後の進化にも注目したいですね。ちなみにekonomiではまたないサービスであるので、安全に移動したい方は是非ekonomi ACをご利用ください。

前面展望は楽しめられない分、安全性は向上しているので文句はありません。日本のように気楽に使える鉄道を目指してほしいところです。

今回はこの辺で。次回もお楽しみに。
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